【2024】一戸建ての売却相場は?相場の調べ方と高く売るコツ

一戸建ての売却を検討している場合、売却相場を知りたいと思うことでしょう。

では、一戸建ての売却相場はどの程度であり、どのように調べればよいでしょうか?

今回は、一戸建ての最新売却相場を紹介するとともに、売却相場の調べ方や一戸建てを高く売るコツなどについて解説します。

【築年数別】一戸建ての売却相場

2023年9月現在、一戸建ての売却相場はどのようになっているのでしょうか?

ここでは、公益財団法人東日本不動産流通機構(通称「東日本レインズ)が公表している「首都圏中古マンション・中古戸建住宅 地域別・築年帯別成約状況(2023年4~6月)」をもとに、首都圏における一戸建ての売却相場(成約平均額)を築年数ごとに紹介します。

築5年以下の一戸建ての売却相場

築5年以下の一戸建ての売却相場

築5年以下の一戸建ての売却相場(成約平均額)は、それぞれ次のとおりです。

築5年以下の一戸建ては下落率が低く、高値で売却できる可能性が高いといえます。

都道府県価格(万円)土地面積(㎡)
東京都6,28497.3
埼玉県3,935138.2
千葉県3,876146.9
神奈川県4,548105.6

築6年~築10年の一戸建ての売却相場

築6年~築10年の一戸建ての売却相場

築6年〜築10年の一戸建ての売却相場(成約平均額)は、それぞれ次のとおりです。

築6年から築10年の一戸建ては新築からは多少下落するものの、まだ高い水準であると言えます。

都道府県価格(万円)土地面積(㎡)
東京都5,703100.3
埼玉県3,503161.3
千葉県3,709150.3
神奈川県4,662112.2

築11年~築15年の一戸建ての売却相場

築11年~築15年の一戸建ての売却相場

築11年〜築15年の一戸建ての売却相場(成約平均額)は、それぞれ次のとおりです。

築11年〜築15年の一戸建ては人気が高く、高値で売れる可能性が高いといえます。

場合によっては、新築とさほど変わらない価格で売却できる可能性もあります。

都道府県価格(万円)土地面積(㎡)
東京都6,19595.6
埼玉県3,235138.1
千葉県3,215156.0
神奈川県4,607127.2

築16年~築20年の一戸建ての売却相場

築16年~築20年の一戸建ての売却相場

築16年〜築20年の一戸建ての売却相場(成約平均額)は、それぞれ次のとおりです。

築20年までの一戸建ては人気が高いといえます。

一戸建てを売る場合は、このあたりまでの売却を目指すとよいでしょう。

都道府県価格(万円)土地面積(㎡)
東京都5,807113.5
埼玉県2,788146.1
千葉県2,865170.0
神奈川県4,166136.6

築21年~築25年の一戸建ての売却相場

築21年~築25年の一戸建ての売却相場

築21年〜築25年の一戸建ての売却相場(成約平均額)は、それぞれ次のとおりです。

築20年を過ぎた家は古さが目立ち始め、価格の下落幅も大きくなります。

都道府県価格(万円)土地面積(㎡)
東京都4,837114.7
埼玉県2,805154.5
千葉県2,674205.6
神奈川県3,947152.6

築26年~築30年の一戸建ての売却相場

築26年~築30年の一戸建ての売却相場

築26年〜築30年の一戸建ての売却相場(成約平均額)は、それぞれ次のとおりです。

築26年を過ぎた家は老朽化が目立ち、設備に不具合が生じ始めます。

そのため、価格も引き続き下落して行く傾向にあります。

ただし、決して売れないわけではなく、ホームインスペクション(住宅診断)を受けるなど工夫をすることで売買契約が成立しやすくなります。

都道府県価格(万円)土地面積(㎡)
東京都4,772129.2
埼玉県2,091138.7
千葉県2,118193.4
神奈川県4,033149.6

築31年以上の一戸建ての売却相場

築31年以上の一戸建ての売却相場

築31年以上の一戸建ての売却相場(成約平均額)は、それぞれ次のとおりです。

築31年以上の一戸建ては、さらに価格が下落します。

古さが目立つため、よい条件で売却するためには不動産会社の選定がより重要となります。

都道府県価格(万円)土地面積(㎡)
東京都3,631118.5
埼玉県1,401145.7
千葉県1,469235.1
神奈川県3,230199.4

一戸建てをよりよい条件で売りたい場合は、東証プライム上場企業のSREホールディングスが運営する「おうちクラベル」を活用ください。

おうちクラベルでは、査定依頼フォームへ1度入力するだけで複数の不動産会社に査定の依頼ができます。

複数の不動産会社による査定額を比較することで、その一戸建ての売却相場が把握しやすくなるほか、その一戸建ての売却に強い不動産会社を見つけやすくなります。

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一戸建ての売却相場の調べ方

一戸建ての売却相場の調べ方

自分や家族が所有する一戸建ての売却相場を知りたい場合、どのように調べるとよいでしょうか?

ここでは、一戸建ての売却相場の主な調べ方について解説します。

一戸建てを売却する予定がなく、目安となる価格を知りたい場合

一戸建てを売却する予定はないものの、目安となる価格を知りたい場合は、インターネットを使って自分で相場を調べる方法がおすすめです。

その際は、次のウェブサイトが参考になります。

いずれのサイトも、一戸建ての実際の売買成立価格を、売買成立時期とともに確認できます。

成約した不動産の所在地(町名まで)や最寄り駅名、最寄り駅までの距離、間取り、広さ、建築年などの情報が確認できるため、売却を検討している一戸建ての情報と比較することで、その一戸建ての売却相場が把握しやすくなります。

一戸建てを売却する予定がなく、正確な評価額を知りたい場合

一戸建てを売却する予定がないものの、遺産分割や紛争解決などの目的で正確な評価額が知りたい場合は、不動産鑑定士に鑑定評価を依頼することとなります。

不動産鑑定士とは、土地や建物の鑑定評価を専門とする国家資格者です。

不動産鑑定士による鑑定評価には、相当の費用がかかります。

ただし、鑑定結果は裁判資料として用いることが可能です。

一戸建てを売却するために相場が知りたい場合

一戸建てを売却する前提で相場が知りたい場合は、不動産会社に査定の依頼をします。

査定とは、不動産会社に不動産の売却相場を算定してもらう手続きです。

不動産会社による査定は、無料で受けることができます。

査定は、1社のみに依頼するのではなく、複数の不動産会社に依頼することが重要です。

なぜなら、不動産会社によって査定額が異なることは珍しくなく、複数社による査定額を比較することで一戸建ての売却適正額が把握しやすくなるためです。

また、査定結果や担当者の対応などを比較することで、その一戸建ての売却を任せる不動産会社を選定しやすくなります。

査定にはぜひ、「おうちクラベル」をご活用ください。

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一戸建てを売却する流れ

一戸建てを売却する流れ

一戸建てを売却する場合、どのような手順で進めればよいでしょうか?

一戸建てを売却する一般的な流れは次のとおりです。

  1. 自分で売却相場を調べる
  2. 不動産会社に査定の依頼をする
  3. 売却を依頼する不動産会社を選定する
  4. 不動産会社と媒介契約を締結する
  5. 一戸建てを売りに出す
  6. 内見に対応する
  7. 売買契約を締結する
  8. 一戸建てを引き渡す

自分で売却相場を調べる

一戸建てを売却したい場合は、自ら売却相場を調べておくことをおすすめします。

売却相場を調べておくことで、一戸建てを売るかどうかの判断がしやすくなるほか、一戸建てを安く売ってしまい後悔するリスクを抑えることが可能となるためです。

売却相場を調べる際は、先ほど紹介した国土交通省の「不動産取引価格情報検索」や不動産流通機構の「レインズ・マーケット・インフォメーション」が参考となります。

不動産会社に査定の依頼をする

一戸建てを売る方向に決まったら、不動産会社に査定の依頼をします。

査定には、東証プライム上場企業のSREホールディングスが運営する「おうちクラベル」をご活用ください。

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売却を依頼する不動産会社を選定する

査定結果が出揃ったら、一戸建ての売却を依頼する不動産会社を選定します。

不動産会社は査定額の高さだけで選ぶのではなく、査定額への説明の明確さや担当者の誠実さなどを総合的に踏まえて選ぶことをおすすめします。

なぜなら、査定額は一戸建ての売却保証額でしかなく、高い査定額を提示している不動産会社に売却を依頼したからといって一戸建てが高く売れるとは限らないためです。

むしろ、他社より飛びぬけて高い査定額を提示する不動産会社がある場合、売却の依頼を受けるために根拠のないまま高い査定額を提示している不誠実な不動産会社である可能性も否定できません。

不動産会社と媒介契約を締結する

不動産会社を選定したら、その不動産会社と媒介契約を締結します。

媒介契約とは、不動産会社に一戸建ての買主を探してもらったり、買主との契約をまとめてもらったりするための契約です。

媒介契約には次の3種類があります。

状況や希望に合った媒介契約を選択してください。

専属専任媒介契約専任媒介契約一般媒介契約
他の不動産会社へ重ねての依頼不可不可
自己発見取引
(自分で買主を見つけて売却すること)
不可
指定流通機構(レインズ)への登録義務5営業日以内7営業日以内義務なし
報告頻度1週間に1回以上2週間に1回以上指定なし

媒介契約は、どれがよいなどと一概にいえるものではありません。

ただし、売却したいのが比較的売りづらい物件である場合は、「専属専任媒介契約」や「専任媒介契約」を選ぶことが一般的です。

なぜなら、これらは重ねて他社と契約することができないことから、不動産会社に責任をもって販売活動をしてもらいやすくなるためです。

一方、その一戸建てがさほど販売活動に力を入れなくても売りやすい物件である場合は、「一般媒介契約」も選択肢に入ります。

一般媒介契約によって複数の不動産会社から一戸建てを売り出すことで、より多くの購入希望者を募ることができ、よりよい条件で一戸建てを買ってくれる相手と出会える可能性が高まるためです。

一戸建てを売りに出す

不動産会社と媒介契約を締結したら、売主の希望売却価格である売出価格を決めて一戸建てを売りに出します。

この売出価格の設定が、一戸建ての成否を決めるカギとなります。

なぜなら、売出価格が高すぎると一戸建てがなかなか売れない可能性がある一方で、売出価格が低すぎると一戸建てを安く売ってしまって後悔する可能性があるためです。

そのため、売出価格は売却を依頼している不動産会社の担当者とよく相談したうえで、慎重に決めることをおすすめします。

内見に対応する

一戸建てを売りに出すと、購入希望者から内見の希望が入ります。

内見の対応は不動産会社に任せることもできるものの、可能な限り売主も立ち会って丁寧に対応することをおすすめします。

なぜなら、売主が直接一戸建ての使い勝手を案内したり質問に丁寧に回答したりすることで、購入希望者が安心して購入を決めやすくなるためです。

売買契約を締結する

買主が一戸建ての購入を決めたら、売買契約を締結します。

売買契約書は不動産会社が作成してくれるため、売主が自ら作成する必要はありません。

売買契約の締結時には、買主から売主に売買代金の5%から10%程度の手付金が支払われることが一般的です。

この後、相手が履行に着手するまでの間、または契約書に記載されている手付金解除の期限までに契約を解除するには、次の対応が必要となります。

  • 売主からの解除:手付金の倍額返し
  • 買主からの解除:手付金の放棄

この段階では、手付金を使い込まないよう注意が必要です。

一戸建てを引き渡す

あらかじめ取り決めた日に、一戸建てを引き渡します。

引き渡し日は、売買契約の締結から1か月ほど後の日付で設定することが一般的です。

引き渡し日には、次のことなどが行われます。

  • 売主から買主へ一戸建ての名義を変えるための書類への署名押印
  • 買主の住宅ローンの実行
  • 買主から売主へ売買代金全額(手付金を除く)の支払い
  • 売主から買主へ一戸建てのカギなどの引き渡し

その後、引き渡しの場に立ち会った司法書士が名義変更登記を申請し、一戸建てが正式に買主名義へと変わります。

一戸建ての売却を成功させるコツ

一戸建ての売却を成功させるコツ

一戸建ての売却を成功させるコツには、どのようなものがあるでしょうか?

主なコツは次のとおりです。

  • 査定は複数の不動産会社に依頼する
  • その一戸建ての売却ノウハウを持つ不動産会社に売却を依頼する
  • 売却を急がない
  • 内見時に清掃や整理整頓を心がける

査定は複数の不動産会社に依頼する

一戸建ての売却を成功させたい場合は、複数の不動産会社に査定の依頼をすることが重要です。

なぜなら、査定額は不動産会社によって異なることが一般的であるためです。

複数社による査定額を比較することでその一戸建ての売却相場が把握しやすくなります。

査定にはぜひ、「おうちクラベル」をご活用ください。

おうちクラベルは、東証プライム上場企業のSREホールディングスが運営する不動産一括査定です。

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その一戸建ての売却ノウハウを持つ不動産会社に売却を依頼する

不動産会社には、それぞれ得意な物件種別(一戸建て、マンション、更地など)やエリアがあることが少なくありません。

数多ある不動産会社の中からその一戸建ての売却に強い不動産会社を見つけて売却を依頼することで、その一戸建てをより高値で売ってもらえる可能性が高くなります。

しかし、どの不動産会社がその一戸建ての売却に強いか、外部から見極めることは容易ではありません。

そこでおすすめなのが、「おうちクラベル」の活用です。

おうちクラベルを活用して複数の不動産会社から査定を受け、査定額や説明、対応などを比較することで、その一戸建ての売却に強い不動産会社を見つけやすくなります。

査定の依頼先の不動産会社は実績豊富な優良企業ばかりであるため、安心してご利用いただけます。

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売却を急がない

一戸建てをより高く売却するには、売却を急ぐことはおすすめできません。

なぜなら、売却を急いでいることが買主に知られると足元を見られてしまい、過度な値下げ要求がなされる可能性が高くなるためです。

たとえ無理な値下げ要求をされたとしても、売却を急がなければ、その買主との取引を断ることができます。

一方で、売却を急ぐ場合は、この買主に売却できないと期限までに売買契約が成立しないかもしれないとの焦りから、値下げ要求を飲まざるを得ないこととなりかねません。

そのため、一戸建ての売却は期間に余裕を持って行うようにしてください。

内見時に清掃や整理整頓を心がける

一戸建てをより高く売るには、内見時に清掃や整理整頓を徹底するようにしてください。

なぜなら、きれいで片付いた状態である方が一戸建てのイメージがよくなり、より高値で売却できる可能性が高くなるためです。

一戸建ての売却でかかる主な費用・税金

一戸建ての売却でかかる主な費用・税金

一戸建ての売却には、さまざまな費用や税金がかかります。

主にかかる費用や税金は次のとおりです。

  • 仲介手数料
  • 印紙税
  • 抵当権の抹消費用
  • 譲渡所得税

仲介手数料

仲介手数料とは、不動産会社の仲介によって一戸建ての売買契約が成立した場合に、不動産会社に支払うこととなる報酬です。

仲介手数料の上限額は法令で定められており、それぞれ次のとおりです。

売却価格仲介手数料の上限額
200万円以下の部分売却価格の5%+消費税
200万円を超え400万円以下の部分売却価格の4%+消費税
400万円を超える部分売却価格の3%+消費税

なお、一戸建て売買価格が400万円超となる場合は、次の算式にまとめて計算することもできます(計算結果は同じとなります)。

  • 手数料の上限額=売却価額×3%+6万円+消費税

仲介手数料は高額となることもあるものの、よい条件で一戸建てを売却するには、その物件の売却に強い不動産会社に依頼することが不可欠です。

その一戸建ての売却に強い不動産会社をお探しの際は、ぜひ「おうちクラベル」をご活用ください。

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印紙税

印紙税とは、契約書や領収書などの文書に課される税金です。

一戸建ての売買契約書も印紙税の課税対象であり、税額はそれぞれ次のとおりです。

2024年3月31日までに作成する契約書では、軽減税率が適用されます。

契約金額印紙税額
(2024年年3月31日までの軽減税率)
50万円以下200円
100万円以下500円
500万円以下1,000円
1,000万円以下5,000円
5,000万円以下10,000円
1億円以下30,000円
5億円以下60,000円
10億円以下160,000円
50円以下320,000円
50億円超480,000円

なお、一戸建ての売買では契約書を2通作成して売主と買主がそれぞれ1通保管することが一般的です。

印紙税も、売主と買主が自分の保管する契約書に貼付すべき分を負担することが通例とされています。

抵当権の抹消費用

抵当権とは、万が一ローンが返済できなくなった場合に、金融機関が土地や建物を競売(けいばい)にかけ、そこからローン残債の返済を受ける担保のことです。

一戸建てを売却する場合、遅くとも引き渡しのときまでには抵当権を抹消しなければなりません。

この抵当権の抹消にかかる費用は、原則として売主が負担します。

抵当権の抹消にかかる費用は次のとおりです。

  • 登録免許税:1,000円×抵当権を抹消する不動産の数
  • 司法書士報酬(手続きを依頼する場合):1万円~2万円程度

抵当権を抹消するには、その前提としてローンを完済することが必要です。

ローンが残っている一戸建てを売却する際は、あらかじめ金融機関へご相談ください。

譲渡所得税

譲渡所得税とは、一戸建てを売却して得た利益に対してかかる税金です。

譲渡所得税は次の式で算定します。

  • 課税譲渡所得金額=収入金額-(取得費+譲渡費用)-特別控除額
  • 譲渡所得税額=課税譲渡所得金額×税率

譲渡所得税は計算要素が多いうえ、税額を大きく軽減できる特別控除の種類も少なくありません。

無理に自分で算定せず、税理士へ相談しておくとよいでしょう。

まとめ

一戸建ての最新の売却相場や売却相場の調べ方などについて解説しました。

売却を前提として一戸建ての相場が知りたい場合は、不動産会社に査定の依頼をしてください。

一戸建ての売却を成功させたい場合、査定の依頼は複数の不動産会社に行うことが重要です。

なぜなら、複数社による査定額を比較することで一戸建ての売却相場が把握しやすくなるほか、その一戸建ての売却に強い不動産会社を選定しやすくなるためです。

しかし、自分で複数の不動産会社を回って査定の依頼をするには膨大な手間を要します。

そのため、査定にはぜひ「おうちクラベル」をご活用ください。

おうちクラベルとは、東証プライム上場企業のSREホールディングスが運営する不動産一括査定です。

おうちクラベルを活用すると、査定依頼フォームへ1度入力するだけで複数の不動産会社に査定の依頼ができるため、自分で1社1社の不動産会社にコンタクトをとる必要はありません。

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