{"id":186,"date":"2022-03-30T22:10:03","date_gmt":"2022-03-30T13:10:03","guid":{"rendered":"http:\/\/column.ouchi-kurabel.com\/article95\/"},"modified":"2023-12-26T14:26:31","modified_gmt":"2023-12-26T05:26:31","slug":"3_5","status":"publish","type":"post","link":"https:\/\/column.ouchi-kurabel.com\/realestate\/column\/article186\/","title":{"rendered":"不動産の任意売却の流れとは?売却の効率的な進め方と3つの注意点"},"content":{"rendered":"\n
この記事では不動産の任意売却を検討中の方に向けて、売却時の注意点や流れについて解説しています。
任意売却で知っておきたい「注意しておくべきポイント」や「売却の効率的な進め方」を理解できますので、ぜひ参考にしてください。\n\n\n\n
任意売却とは、住宅ローンの返済中である債務者が、債権者である金融機関の承諾を得て、不動産を売却する方法です。\n\n\n\n
何らかの理由で住宅ローンの返済ができなくなくなり滞納が続くと、債権者は残債を回収するため、担保となっている物件を差し押さえ、競売を行います。\n\n\n\n
また、持っている不動産を売却しても、住宅ローンを完済できない場合があります。\n\n\n\n
このように「住宅ローンを滞納している」、あるいは「売却額より住宅ローンの残債が多い」状況で行われるのが任意売却です。\n\n\n\n
また、任意売却を行う際に理解しておきたいのが、個人の信用情報に事故情報として記載されてしまっているケースがほとんどということです。\n\n\n\n
任意売却が原因で事故情報が記録されてしまう訳ではなく、住宅ローンの支払いを何度も滞納することによって、いわゆる「ブラックリスト」に載ってしまいます。
住宅ローンの滞納が重なることで任意売却を選択することがほとんどなため、個人の信用情報に事故情報として記録されているほうが多いといえます。\n\n\n\n
事故情報が記載されている期間中は「新たにローンを組めない」「新規でクレジットカードを発行できない」などデメリットも多いため注意しましょう。\n\n\n\n
任意売却を検討している場合、まずは事前に注意点を把握しておきましょう。\n\n\n\n
通常の売却とは異なるため、注意点を把握せず任意売却を行うと思うように進まず後悔する可能性があります。\n\n\n\n
任意売却における注意点は、次の通りです。\n\n\n\n
任意売却には通常の売買取引と同じくらい費用がかかるため、いくら用意すべきなのか事前に確認しておくと良いでしょう。\n\n\n\n
費用の内訳は、次の3つです。\n\n\n\n
そのほかの修繕費用はない場合もありますが、付帯設備の修理費用などがかかってくるケースもあります。\n\n\n\n
任意売却ができる期間は競売が始まるまでの間と決まっています。\n\n\n\n
競売が始まってしまうと止める手立てがないため注意してください。\n\n\n\n
また、この期間は売却できる期間ではなく、任意売却に関連するすべての手続きを完了させなければならない期間です。\n\n\n\n
手続きにも時間がかかるため、任意売却できる期間は思っているよりも長くない、くらいに認識しておいた方が良いでしょう。\n\n\n\n
任意売却をしても完済できない場合、連帯保証人の支払い義務も残ってしまいます。そのため、手続きには連帯保証人の同意が必須です。
同意が得られなければ任意売却はできません。\n\n\n\n
現在の状況と今後の対策などが伝えられるよう任意売却について把握し、情報を確認しましょう。\n\n\n\n
任意売却について説明してきましたが、実際に行う場合どのような手順が必要なのでしょうか。\n\n\n\n
ここからは引き渡しまでの間に行われる任意売却の流れについてご紹介いたします。\n\n\n\n
まずは簡単な流れを確認し、効率的に進められるようそれぞれのポイントをおさえておきましょう。\n\n\n\n
任意売却を行いたい場合、自分の住宅ローンの残債がどの程度なのか把握しておく必要があります。\n\n\n\n
これは残債額が不動産を売却した金額で完済できるかを確認するためです。\n\n\n\n
残債額が売却額より高いオーバーローン状態の場合、不動産を売却しても一括で支払えない可能性が高いため、ローンを借りた金融機関と話し合いになります。\n\n\n\n
ちなみに、アンダーローンはローンの残債額が売却価格よりも低い状態をいいます。\n\n\n\n
前述した通り、残っている住宅ローンを一括で返せない場合、金融機関に任意売却の承諾をもらわなければなりません。\n\n\n\n
なぜなら、不動産を売却するためには設定されている抵当権を抹消しなくてはならず、それには債権者の同意が必要だからです。\n\n\n\n
同意してもらえるか不安な方もいると思いますが、任意売却は競売と比べるとより相場に近い金額で売却できます。\n\n\n\n
そのため、債権者側もより多くの金額を回収できる任意売却を認めるケースが多くなっています。
心配な方はよく相談しておきましょう。\n\n\n\n
任意売却を行う際は、売却先の選定も重要です。
通常の不動産売却とは異なるため、任意売却を専門に扱っている不動産会社や不動産一括査定サイトを利用しながら自分に合う不動産会社を選んでいきましょう。\n\n\n\n
任意売却の場合、専門不動産会社のほうが金融機関との交渉がうまく、順調に進む傾向があります。また、過去の事例と比較もできるため、ぜひ視野に入れてみてはいかがでしょうか。\n\n\n\n
通常の不動産売買のように、不動産一括査定サイトを利用するのも良いでしょう。\n\n\n\n