{"id":246,"date":"2023-01-25T19:05:48","date_gmt":"2023-01-25T10:05:48","guid":{"rendered":"http:\/\/column.ouchi-kurabel.com\/article145\/"},"modified":"2023-11-12T21:53:23","modified_gmt":"2023-11-12T12:53:23","slug":"post_82","status":"publish","type":"post","link":"https:\/\/column.ouchi-kurabel.com\/mansion\/column\/article246\/","title":{"rendered":"共有持分は売却できる?起こりやすいトラブルや売却方法・売却時に必要な費用・注意点も詳しく解説します"},"content":{"rendered":"\n

相続の関係で共有の不動産があるけど使わなかったり、自由に使えなかったりといった理由で共有持分を売却したいと考えている人もいるのではないでしょうか。
共有持分の売却は可能ですが、売却する範囲によって自己判断で売却できることもあれば、共有者全員の意見がまとまらないと売却できない場合もあるため注意が必要です。
この記事では共有持分の売却で起こりやすい問題・売却方法を紹介しています。
また売却時はある程度の費用がかかるため、売却に必要なおおよその費用の把握の参考にしてみてください。\n\n\n\n

1.共有持分は売却できる?\n\n\n
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他の誰かと共有している不動産でも売却はできます。\n\n\n\n

しかし売却はあくまで自身の持分だけになり、共有不動産の全体は売却できません。\n\n\n\n

たとえばA子・B子・C子で不動産を共有している場合、A子が売却を考えているとします。\n\n\n\n

この場合はA子自身の持分であれば売却できますが、A子・B子・C子で共有している不動産全体の売却は不可です。\n\n\n\n

あくまで売却できる共有持分は、自身の持分だけとなっているため注意しましょう。\n\n\n\n

仮にA子・B子・C子のそれぞれに共有持分を手放す意思があった場合は、共有不動産全体の売却が可能です。\n\n\n\n

説得によって全員売却に対しての意見がまとまったときも同様で、A子・B子・C子がそれぞれ納得していれば共有不動産を売却できます。\n\n\n\n

なかなか意見がまとまらない場合や、話し合いをせずに不動産全体の売却を考える場合は、勝手に売却できません。\n\n\n\n

共有持分の売却はあくまで自分の持分のみという点がポイントです。\n\n\n\n

また自身の持分を売るときには、他の共有者に売却を伝える決まりはありません。\n\n\n\n

しかし伝えないことによって問題に発展する可能性もあるため、報告の有無はしっかりと検討しましょう。\n\n\n\n

おうちクラベルでは不動産の査定を行っています。共有持分の売却をお考えの際は売値の目安にしてみてください。\n\n\n\n

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2.共有持分とは\n\n\n
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共有持分とは、複数人で1つの不動産などの所有物を分けた権利のことをいいます。\n\n\n\n

たとえば遺産相続によって家族内で所有権を分ける場合であったり、夫婦で家を購入した場合や、2世帯の家庭などでお互いに購入費用を分け合ったりした場合も共有持分です。\n\n\n\n

共有持分は複数人で共有していることから、自身で購入した不動産のように自由に使えません。\n\n\n\n

権利上、使用範囲が限られているため、第三者への貸し出し・不動産一体の売却は他の共有者の許可が必要です。\n\n\n\n

例外として不動産の修繕に関しては、他の共有者への報告は必要ないものとされています。\n\n\n\n

また自身の持分のみの売却は自己判断で売却可能です。共有持分について詳細を以下項目でご説明します。\n\n\n\n